株式会社ヴィジュアルアーキテクツのミッション

株式会社ヴィジュアルアーキテクツのミッションは、クライアントの理念やミッション、事業やサービスの魅力、素晴らしさを世の中に認知していただけるようにサポートすることです。
株式会社ヴィジュアルアーキテクツでは、下記のサポートによって、ローコストでハイクオリティなブランディングをサポートしています。

株式会社ヴィジュアルアーキテクツには、店舗の設計・デザインを行うデザイナー、施工会社、ウェブサイトの企画制作会社、グラフィックデザイナー、コピーライター、フォトグラファーなど、幅広い専門業者のネットワークを日々構築しています。

株式会社ヴィジュアルアーキテクツでは、忙しい経営者の代わりに、様々なジャンルのデザイナーやスペシャリスト、施工業者などを常にリサーチし、株式会社ヴィジュアルアーキテクツのブランディングサポートネットワークに加盟・登録をしていただいています。

株式会社ヴィジュアルアーキテクツでは、幅広いネットワークの中で、もっともクライアントのニーズを一生懸命に理解し真剣に取り組んでくれる、深い愛と感謝を持ったデザイナーやスペシャリスト、施工業者などを選定するためにコンペを企画し、最適な業者選定と、価格交渉を徹底サポートします。

◆ コンペの企画・実施
よりよいデザインをよりローコストで行うために、デザインや価格の相見積もりを株式会社ヴィジュアルアーキテクツのブランディングサポートネットワークにコンペ形式で依頼します。

◆ 業者選定のアドバイス
デザインと価格の両面から、最適な業者を選定するための情報提供とアドバイス、そして、価格交渉までを徹底してクライアントの経理部長役としてを行います。

株式会社ヴィジュアルアーキテクツでは、株式会社ファーストクラスコンサルティングフォースと連携し、調達した資金が無駄にならないように徹底した管理を行い、建築や内装工事にまつわる資金のトラブルや事故を未然に防ぎます。

建築業界や内装工事にまつわるトラブルで、工事代金の半金を前払いをしたところ、工事途中で施工会社が倒産してしまうということは、珍しい話ではありません。

小さな施工会社は不安定で資金繰りも安定していないので何が起こるか分からないというリスクがあります。

逆に施工会社からすると初めて取引する会社が施工後に代金をきちんと払ってくれるんだろうかという不安もあります。

株式会社ヴィジュアルアーキテクツでは建築業法と内装工事業法の両方の認可を取得しています。

倒産やトラブルが多い業界なので建築業法、内装業法の認可は、そう簡単には取得することができません。

認可を持たない施工業者は500万円以上の工事は請け負うことができないという法律もあります。

株式会社ヴィジュアルアーキテクツでは、これらの認可を取得し元受けとして下請けに工事を発注するという立場をとることで、前金をお預かりしても、その中からクライアントが施工業者の仕事にこれならOKと納得し、仕事が完了した分だけ支払いをしています。

そうすることでクライアントを守り、業者の皆様にも安心していただけるようにサポートしています。

お店が開店した後でも、施工不備が見つかったり、設備の不具合が発生することがよくあります。アフターサービスに関しての対応交渉なども徹底サポートします。